泣き泣きの1日。。☆
2006年12月8日 日常今日は卒論のため
1日費やす予定の日☆
なのですが。。
ちょっぴり溜まってたビデオ
だーっと見ちゃった♪(ノ´∀｀*)vv
何のビデオかというと。。
話題（？）の
『14才の母』
っていうドラマ☆
いつもリアルタイムでは見れないから
毎回ビデオで録っていたんだけど
全然追いついていなくて☆汗
溜まっていた3話分ほど
一気に見ちゃいました☆
題名からしてすごいことだけど、
世間で、賛否両論言われているだけあって
やっぱりいろいろ考えさせられます☆
14才でお母さんになるって
やっぱり大変なこと。
法律的に、まだ結婚もできない年齢だけど
でもお母さんにはなれちゃうだなんて
同じ女性としては不思議な気もします。
こういうテーマのドラマを制作して、
それを放送することで
「14才で子供を産むことを認めているみたいだ」
って言う意見もあるみたいだけれど、
あたしは一視聴者として見ていて
1人の命を産むことがどれだけ大変かということ、
女性と男性とでは出産に対して、
親になるということに対して
受け止め方が違うということ、
出産をすることは本当に多くの人たちに
支えられてできることだということ、
そういうことを改めて
教えてもらったような気がしました☆
と言ってもやっぱりドラマだし、
本当はもっともっと大変で
キレイ事ばかり言ってられなくて
たくさん悩んで悩んでを
繰り返すのかもしれないけど、
でも5、6話くらいからかな、
毎回大号泣しちゃうあたし。。☆（vv；）笑★
いつも、ドラマとか映画だとかを見ていると
出てくる人物の立場になって考えてしまうから
今回も主役の14才の女の子の立場になってみたり、
家族の立場、お母さんやお父さんの立場になってみたり、
赤ちゃんの父親の立場になってみたり☆
いろんな人たち側から見てもとれるから
なんだか悲しくなったり
もどかしくってせつなくなったり。。
女性ってやっぱり何歳であったとしても、
自分のお腹の中に新しい命が宿ったと知ったら、
どれだけ怖くなっても、
どれだけ悩んで苦しんでも、
”母性”っていう本能が
その命をいとおしく思うのかな☆
いくら辛い思いをしても、
自分のお腹の中でどんどん成長していく小さい命を
日々実感していくうちに、
”母”としての実感も沸いてくるんだね☆
でも、男性からしたら
特に望んでいなかった時の場合
やっぱり戸惑ったりしちゃうんだなって。。
もちろん、全員が全員のわけじゃないだろうけど、
いきなり「父親です」って言われて
10ヶ月後にはその命が現実的に
目の前へ生まれてくる☆
女性と違って、
体に変化は起きないし
体感することはできないから
エコーを見たりすることでしか
あまり実感も沸かないのも
無理はないのかもしれないね☆
女性側としては
ただでさえ不安がたくさんで
身体的にも考えられないくらいの負担があるから
やっぱり愛する人に傍にいて
支えてほしいって思うけど、
それを求めてしまうのは
難しいことなのかな。。
。。なんて、
出産を経験したこともないのに
気が付くとずっとぼろぼろ泣いちゃってる☆汗
あたしの周りでは
もうお兄ちゃんのところにもだし、
お友だちや、友だちのお姉ちゃんや
バイト先の方にも赤ちゃんが生まれたから
結構目の前で見てきて
あたしなりにいろいろ思うところもあって
だからこんなにこのドラマに
見入ってしまうのかもしれないな☆
もう年齢的には
あたしもお母さんになれる歳なんだぁ。。って☆
あたしのお母さんは
もう今のあたしと同じ歳の頃には
お父さんと出会っているから、
きっともうすぐ結婚して
それからしばらくして
お兄ちゃんが生まれる☆
たくさん悩んで、
きっと初めての出産で
怖かった気持ちとも
いっぱいいっぱい格闘して
お腹を痛めて産んでくれたんだね☆
それから何年かして
あたしも生まれた☆
ほんとにすごいことなんだなぁって
改めて思う☆*
あたしにも
そんな大変なこと
できるのかなぁ。。
新しい命が宿ったら
怖がらないで向き合えるだろうか。。
ちゃんと笑顔で
たくさんの愛情で
迎えてあげられるのかな。。
そう思うと
あたしはまだまだ子供で
たくさんの人の愛によって生かされていて、
まだ1人でも生きることが
できてないんだなって思った。
お父さんにも、お母さんにも
まだまだ何にもしてあげられてない。
きっとたくさん悩ませて困らせたのに、
22歳にもなって
まだ何にも恩返しができてないなんて
恥ずかしいです。
今できることがあるとすれば
毎日病気もせず元気で過ごして
もうなるべく心配かけたり
悲しませたりしないようにすることくらい。
それもできていないかもしれないけど、
それくらいはしないとね☆（＞＜）
ビデオを見ながら
そんなことを朝から考えてたら、
見終わったらあっという間に
お昼は過ぎていて。。Σ(□°ノ)ノ 笑★
それからは卒論に励みました☆vv
でも、卒論よりも
大切なことなんじゃないかなって思うので（こらこらっ☆笑）
いろいろ考えれてよかった
。。かな☆vv
今日はちょっといろいろ考えた
そんな1日でした☆(o＾＿＾o)
゜+。・*・。+゜+。・*・。+゜+。・*・。+゜+。・*・。+゜+。・*・。+
1日費やす予定の日☆
なのですが。。
ちょっぴり溜まってたビデオ
だーっと見ちゃった♪(ノ´∀｀*)vv
何のビデオかというと。。
話題（？）の
『14才の母』
っていうドラマ☆
いつもリアルタイムでは見れないから
毎回ビデオで録っていたんだけど
全然追いついていなくて☆汗
溜まっていた3話分ほど
一気に見ちゃいました☆
題名からしてすごいことだけど、
世間で、賛否両論言われているだけあって
やっぱりいろいろ考えさせられます☆
14才でお母さんになるって
やっぱり大変なこと。
法律的に、まだ結婚もできない年齢だけど
でもお母さんにはなれちゃうだなんて
同じ女性としては不思議な気もします。
こういうテーマのドラマを制作して、
それを放送することで
「14才で子供を産むことを認めているみたいだ」
って言う意見もあるみたいだけれど、
あたしは一視聴者として見ていて
1人の命を産むことがどれだけ大変かということ、
女性と男性とでは出産に対して、
親になるということに対して
受け止め方が違うということ、
出産をすることは本当に多くの人たちに
支えられてできることだということ、
そういうことを改めて
教えてもらったような気がしました☆
と言ってもやっぱりドラマだし、
本当はもっともっと大変で
キレイ事ばかり言ってられなくて
たくさん悩んで悩んでを
繰り返すのかもしれないけど、
でも5、6話くらいからかな、
毎回大号泣しちゃうあたし。。☆（vv；）笑★
いつも、ドラマとか映画だとかを見ていると
出てくる人物の立場になって考えてしまうから
今回も主役の14才の女の子の立場になってみたり、
家族の立場、お母さんやお父さんの立場になってみたり、
赤ちゃんの父親の立場になってみたり☆
いろんな人たち側から見てもとれるから
なんだか悲しくなったり
もどかしくってせつなくなったり。。
女性ってやっぱり何歳であったとしても、
自分のお腹の中に新しい命が宿ったと知ったら、
どれだけ怖くなっても、
どれだけ悩んで苦しんでも、
”母性”っていう本能が
その命をいとおしく思うのかな☆
いくら辛い思いをしても、
自分のお腹の中でどんどん成長していく小さい命を
日々実感していくうちに、
”母”としての実感も沸いてくるんだね☆
でも、男性からしたら
特に望んでいなかった時の場合
やっぱり戸惑ったりしちゃうんだなって。。
もちろん、全員が全員のわけじゃないだろうけど、
いきなり「父親です」って言われて
10ヶ月後にはその命が現実的に
目の前へ生まれてくる☆
女性と違って、
体に変化は起きないし
体感することはできないから
エコーを見たりすることでしか
あまり実感も沸かないのも
無理はないのかもしれないね☆
女性側としては
ただでさえ不安がたくさんで
身体的にも考えられないくらいの負担があるから
やっぱり愛する人に傍にいて
支えてほしいって思うけど、
それを求めてしまうのは
難しいことなのかな。。
。。なんて、
出産を経験したこともないのに
気が付くとずっとぼろぼろ泣いちゃってる☆汗
あたしの周りでは
もうお兄ちゃんのところにもだし、
お友だちや、友だちのお姉ちゃんや
バイト先の方にも赤ちゃんが生まれたから
結構目の前で見てきて
あたしなりにいろいろ思うところもあって
だからこんなにこのドラマに
見入ってしまうのかもしれないな☆
もう年齢的には
あたしもお母さんになれる歳なんだぁ。。って☆
あたしのお母さんは
もう今のあたしと同じ歳の頃には
お父さんと出会っているから、
きっともうすぐ結婚して
それからしばらくして
お兄ちゃんが生まれる☆
たくさん悩んで、
きっと初めての出産で
怖かった気持ちとも
いっぱいいっぱい格闘して
お腹を痛めて産んでくれたんだね☆
それから何年かして
あたしも生まれた☆
ほんとにすごいことなんだなぁって
改めて思う☆*
あたしにも
そんな大変なこと
できるのかなぁ。。
新しい命が宿ったら
怖がらないで向き合えるだろうか。。
ちゃんと笑顔で
たくさんの愛情で
迎えてあげられるのかな。。
そう思うと
あたしはまだまだ子供で
たくさんの人の愛によって生かされていて、
まだ1人でも生きることが
できてないんだなって思った。
お父さんにも、お母さんにも
まだまだ何にもしてあげられてない。
きっとたくさん悩ませて困らせたのに、
22歳にもなって
まだ何にも恩返しができてないなんて
恥ずかしいです。
今できることがあるとすれば
毎日病気もせず元気で過ごして
もうなるべく心配かけたり
悲しませたりしないようにすることくらい。
それもできていないかもしれないけど、
それくらいはしないとね☆（＞＜）
ビデオを見ながら
そんなことを朝から考えてたら、
見終わったらあっという間に
お昼は過ぎていて。。Σ(□°ノ)ノ 笑★
それからは卒論に励みました☆vv
でも、卒論よりも
大切なことなんじゃないかなって思うので（こらこらっ☆笑）
いろいろ考えれてよかった
。。かな☆vv
今日はちょっといろいろ考えた
そんな1日でした☆(o＾＿＾o)
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