+。*☆MY BIRTHDAY☆*。+
2006年7月13日 恋愛もうかなり前のお話だけど(笑)、
この12、13、14日は、
とっても思い出に残る3日間で、
今でもすごく心に残っています☆☆*。+
適当に書き残すことは
絶対嫌だったので、
ゆっくり書きたかったのです☆
だから、今さらだけど。。
書き残したいと思います☆(*^^*)
*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜
朝目覚めて☆*。+
横には、大好きな彼氏さんが眠っていて。。☆
すごくいとおしくて、
頭をなでなで☆*
すると、
『うーん。。(−−)』
って寝返りを打ったから、
起こしちゃう!><って思って
慌てて手を離した☆vv
1人こっそりベットから抜け出して、
顔を洗って、メイクタイムへ♪*。+
それから30分くらいして、
彼氏さんを起こしにまたベットルームへ☆☆
まだまだ眠そうな彼氏さんを起こした☆
すると、ぱっとあたしの顔を
自分の方へ向けて、
『もう化粧してる〜』
ってなぜか少し悲しそう。。笑★
いつもあたしの方が先に起きちゃうから、
彼氏さんが起きるまでに
お化粧とかも済ませちゃうんです☆
その方が待たせなくていいと思って。。
だけど、なぜかいつも
ちょっぴり残念そうです☆vv
ぎゅーって抱きついて、
おはようのキスをして、
彼氏さんもお着替え☆★
それから一緒に
あたしの地元へ戻りました♪♪
*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜
その後、彼氏さんは授業があるため
いったん学校へ☆
あたしは家に帰りました☆★
だけど、今日は夜、
あたしの両親と、彼氏さんとあたしで
あたしのバイト先へ
食べに行くことになってたから、
彼氏さんは授業だけ受けて、
またあたしの家に♪♪
それから部屋で
予約の時間まで
少しまったりして過ごしました☆☆
テレビを見たりしていたけど、
やっぱり。。☆
ラブラブしちゃう2人です☆(〃ノ∇ノ)♪笑★
*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜
そして、予約の時間が近づいて
4人でお店まで行きました☆☆
彼氏さんは、うちに来た時、
たまにご飯を食べたりしてたから、
両親とはもう何度も顔を合わせてるけど、
こうしてバイト先でゴハンを
一緒に食べるのは初めてだったから
ちょっぴり変な感じでした☆vv
4人でゴハンを食べ始めた頃、
お店のマスターが
なんとワインをプレゼントしてくれて♪♪*。+
彼氏さんはワインはちょっと飲めないんだけど
せっかくだし、乾杯しました☆☆(>▽<)☆
マスターありがとうございます♪♪
それからゴハンをいっぱい食べて、
お腹もいっぱいになってきた頃、
突然、お店の電気が消えて。。!?
そしたら、今度はなんと
先輩のNちゃんが
ケーキを持って来てくれました♪(〃ノ∇ノ)
もう、ほんとにうれしいよぉ〜☆(;_;)
先週も、友だちにサプライズしてもらったのに、
今度はバイト先でまで。。☆
ほんとにあたしは
幸せ者だなって思いました☆(><)
*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜
ケーキを切り分けてもらって、
みんなで食べて、時間もいい頃だったから、
お店を後にしました☆☆
お店を出ようとしてると、
バイト先の兄さんが、
『○○○(お店の名前)行ったらいいやん?^^』
って言って☆
そこは、ここのバイト先で
忘年会とか、歓送迎会とかをするときに
二次会で行く場所なのですが、
そこにみんなで言ってきたら?って☆
あたしは、彼氏さんが次の日
テストだっていうのもあったから
もう帰ろうと思ってたんだけど、
お父さんとお母さんは
もう行く気満々で。。(vv;)笑★
ほぼ強制的に連れて行かれました☆vv
(ごめんね、、彼氏さん☆><)
そこは、スナック?のようなところなのですが、
そこのママさんが、とっても気さくな方で、
あたしもちゃんづけで呼んじゃってるくらい(笑)、
大好きな人です☆☆(≧▽≦)
そこへ行くと、
いつも飲んでるものがあって、
何も言わなくてもそれを用意してくれます☆vv
みんなでお酒も飲みながら、
いっぱいお話もして、
カラオケを歌って、
楽しかった♪♪
途中で先輩Nちゃんも来てくれたから
さらにわいわいしていました☆☆
結局家に帰ったのは
夜中の3時前!☆笑
もちろん彼氏さんは
お家にお泊り☆vv
お父さんのお許しは
直接もらってなかったけど、
到底帰れる時間じゃないんだもん!!笑☆
部屋に戻って、
『やっと2人きりになれたね♪笑☆』
って、笑って、
ちゅってして☆☆
とっても疲れてたよね、
あの時。。><
彼氏さんはああいうの苦手だって
分かってたのに、
連れていっちゃってごめんね(;_;)
部屋に戻って、
少しでもゆっくりしてほしいって気持ちで
あたしが言った発言で、
少し彼氏さんと嫌な雰囲気になっちゃって。。
よかれと思って言ったのになぁ。。
って思ったら、すれ違っちゃったのが
悲しくなってきて
あたしは部屋を出ました☆
お風呂から出て、
部屋に戻ると、
彼氏さんは眠ってるようで
ベットで横になってたから
そのままずっと話せなくて。。
化粧水とかパタパタやって、
あたしももう寝ようかなって思ったけど、
彼氏さんはベットの真ん中に横になってたから
行っちゃいけないって言われてる気がして、
下のフローリングのところで
眠ってました☆
すると、しばらくして
彼氏さんが気づいて
『ばんびがベットで寝てよ☆
俺が下で寝るから☆』
って言われて、
でも、それがすごく悲しかったけど、
素直に『一緒に寝よ』って言えなくて、
なんか変にベットの譲り合いをして。。
結局は一緒にベットに横になったけど、
お互い眠れなくて、
だけど話すこともできなくて。。
そんな気まずい時間が
ずっと流れてたんだけど、
突然、彼氏さんが
ぎゅってしてくれました☆
そして、
『ごめんね』
って☆
彼氏さんが悪いんじゃないのに。。
あたしも、
彼氏さんの腕の中に入って、
いっぱい
『ごめんね』
をしました☆;;
*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜
この12、13、14日は、
とっても思い出に残る3日間で、
今でもすごく心に残っています☆☆*。+
適当に書き残すことは
絶対嫌だったので、
ゆっくり書きたかったのです☆
だから、今さらだけど。。
書き残したいと思います☆(*^^*)
*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜
朝目覚めて☆*。+
横には、大好きな彼氏さんが眠っていて。。☆
すごくいとおしくて、
頭をなでなで☆*
すると、
『うーん。。(−−)』
って寝返りを打ったから、
起こしちゃう!><って思って
慌てて手を離した☆vv
1人こっそりベットから抜け出して、
顔を洗って、メイクタイムへ♪*。+
それから30分くらいして、
彼氏さんを起こしにまたベットルームへ☆☆
まだまだ眠そうな彼氏さんを起こした☆
すると、ぱっとあたしの顔を
自分の方へ向けて、
『もう化粧してる〜』
ってなぜか少し悲しそう。。笑★
いつもあたしの方が先に起きちゃうから、
彼氏さんが起きるまでに
お化粧とかも済ませちゃうんです☆
その方が待たせなくていいと思って。。
だけど、なぜかいつも
ちょっぴり残念そうです☆vv
ぎゅーって抱きついて、
おはようのキスをして、
彼氏さんもお着替え☆★
それから一緒に
あたしの地元へ戻りました♪♪
*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜
その後、彼氏さんは授業があるため
いったん学校へ☆
あたしは家に帰りました☆★
だけど、今日は夜、
あたしの両親と、彼氏さんとあたしで
あたしのバイト先へ
食べに行くことになってたから、
彼氏さんは授業だけ受けて、
またあたしの家に♪♪
それから部屋で
予約の時間まで
少しまったりして過ごしました☆☆
テレビを見たりしていたけど、
やっぱり。。☆
ラブラブしちゃう2人です☆(〃ノ∇ノ)♪笑★
*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜
そして、予約の時間が近づいて
4人でお店まで行きました☆☆
彼氏さんは、うちに来た時、
たまにご飯を食べたりしてたから、
両親とはもう何度も顔を合わせてるけど、
こうしてバイト先でゴハンを
一緒に食べるのは初めてだったから
ちょっぴり変な感じでした☆vv
4人でゴハンを食べ始めた頃、
お店のマスターが
なんとワインをプレゼントしてくれて♪♪*。+
彼氏さんはワインはちょっと飲めないんだけど
せっかくだし、乾杯しました☆☆(>▽<)☆
マスターありがとうございます♪♪
それからゴハンをいっぱい食べて、
お腹もいっぱいになってきた頃、
突然、お店の電気が消えて。。!?
そしたら、今度はなんと
先輩のNちゃんが
ケーキを持って来てくれました♪(〃ノ∇ノ)
もう、ほんとにうれしいよぉ〜☆(;_;)
先週も、友だちにサプライズしてもらったのに、
今度はバイト先でまで。。☆
ほんとにあたしは
幸せ者だなって思いました☆(><)
*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜
ケーキを切り分けてもらって、
みんなで食べて、時間もいい頃だったから、
お店を後にしました☆☆
お店を出ようとしてると、
バイト先の兄さんが、
『○○○(お店の名前)行ったらいいやん?^^』
って言って☆
そこは、ここのバイト先で
忘年会とか、歓送迎会とかをするときに
二次会で行く場所なのですが、
そこにみんなで言ってきたら?って☆
あたしは、彼氏さんが次の日
テストだっていうのもあったから
もう帰ろうと思ってたんだけど、
お父さんとお母さんは
もう行く気満々で。。(vv;)笑★
ほぼ強制的に連れて行かれました☆vv
(ごめんね、、彼氏さん☆><)
そこは、スナック?のようなところなのですが、
そこのママさんが、とっても気さくな方で、
あたしもちゃんづけで呼んじゃってるくらい(笑)、
大好きな人です☆☆(≧▽≦)
そこへ行くと、
いつも飲んでるものがあって、
何も言わなくてもそれを用意してくれます☆vv
みんなでお酒も飲みながら、
いっぱいお話もして、
カラオケを歌って、
楽しかった♪♪
途中で先輩Nちゃんも来てくれたから
さらにわいわいしていました☆☆
結局家に帰ったのは
夜中の3時前!☆笑
もちろん彼氏さんは
お家にお泊り☆vv
お父さんのお許しは
直接もらってなかったけど、
到底帰れる時間じゃないんだもん!!笑☆
部屋に戻って、
『やっと2人きりになれたね♪笑☆』
って、笑って、
ちゅってして☆☆
とっても疲れてたよね、
あの時。。><
彼氏さんはああいうの苦手だって
分かってたのに、
連れていっちゃってごめんね(;_;)
部屋に戻って、
少しでもゆっくりしてほしいって気持ちで
あたしが言った発言で、
少し彼氏さんと嫌な雰囲気になっちゃって。。
よかれと思って言ったのになぁ。。
って思ったら、すれ違っちゃったのが
悲しくなってきて
あたしは部屋を出ました☆
お風呂から出て、
部屋に戻ると、
彼氏さんは眠ってるようで
ベットで横になってたから
そのままずっと話せなくて。。
化粧水とかパタパタやって、
あたしももう寝ようかなって思ったけど、
彼氏さんはベットの真ん中に横になってたから
行っちゃいけないって言われてる気がして、
下のフローリングのところで
眠ってました☆
すると、しばらくして
彼氏さんが気づいて
『ばんびがベットで寝てよ☆
俺が下で寝るから☆』
って言われて、
でも、それがすごく悲しかったけど、
素直に『一緒に寝よ』って言えなくて、
なんか変にベットの譲り合いをして。。
結局は一緒にベットに横になったけど、
お互い眠れなくて、
だけど話すこともできなくて。。
そんな気まずい時間が
ずっと流れてたんだけど、
突然、彼氏さんが
ぎゅってしてくれました☆
そして、
『ごめんね』
って☆
彼氏さんが悪いんじゃないのに。。
あたしも、
彼氏さんの腕の中に入って、
いっぱい
『ごめんね』
をしました☆;;
*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜
コメント